2018年08月02日

これからどれだけの時間がかかるだろう



モデルハウスに募金箱を設置しました。


IMG_3134.jpg


大勢の方が訪れる場所と違い、募金額はたかがしれていると思います。

ただ、できるだけ長期間置いておこうと思います。
来る人来る人がとにかく忘れないように。
どちらかと言えばそれが目的です。

モデルハウスに来られた際はぜひよろしくお願い致します。



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2018年07月29日

個人と会社



平成30年7月豪雨から3週間が経ちました。
連日の猛暑に、今回の台風。
皆様はこの3週間をどう過ごされましたか?

仕事柄、岡山県南部や広島県の被災現場の様子を頻繁に目にします。
私も個人として被災地へ行きましたが、皆様にも状況をお伝えしようと考えて持参したカメラ。
写真を撮ろうとする気持ちは微塵も起こりませんでした。
多くは語りません。語れません。
皆様もできるだけボランティアとして心に刻んで来ていただけると幸いです。

一方、岡山県北に帰ってくると、どこかでやっぱり他人事です。
公共の場のテレビで、また7月豪雨かよ、という態度でチャンネルを変える人。
おそらく、当事者、にならなければ、どこかで大丈夫、という気持ちは潜み続けるでしょう。
きれい事を言うつもりもなく、おそらく、自分自身もそうであると思います。

だからこそ、建築ということを『仕事』にしているものこそ、役割、、、
責任は大きいのではないかと思います。

ではアーキテックとして、できることは何だろう。

まず最初に始めたのが、報道されていないことも含めた情報収集。
オーナー様の知っている情報や、周辺地域の状況、
災害への意識等を調査させていただいています(写真)。


IMG_2925.jpg


できるだけ、地名の情報を入れて、どのあたりが
どのように危険&被害があったのかを調査しています。

明日、土砂災害で半壊した住宅の相談を受けて現地調査へ行きますが、
そこの被害はおそらく周辺の方しか知らないと思います。
半壊しているにも関わらず、です。
報道されているのは一部であり、報道されていない
ことでも大なり小なり被害は出ています。
その報道されていない情報も、今後、家を建てられる方に活きると考えています。
活かすのが建築会社としてできることだと考えています。

前回の記事で書いた通り、備えていても、が起こります。
自然災害に対して人ができることなんて、たかが知れているのでしょうが、
そのたかがをやれる会社でありたいです。

正直、3週間の間にも、現場は止まることなく動いていましたが、
今回の件で、まずアーキテックとしてやれることがまとまる前に、
SNS等をアップしたくない、という謎のプライドが働いてしまいました。

やったことが自己満足だったとしても、何かをやれる会社ではありたい。

かなり時系列はおかしいと思いますが、現場の状況をアップしていきながら、
2つ目以降も、少しずつご紹介していきたいと思います。



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2018年05月19日

青春の輝き



先日、どうしても今日中にということが数件重なり、
連日の激務にさすがの私も楽しさの向こう側へ行ってしまいそうでした。

そんな時は大好きなサウナに行ってリフレッシュします。

そんな0時をまわったサウナで、二十歳くらいの2人が
どうやったらYouTubeの再生回数を増やせるか、という議論を交わしていました。
どうやら学校へも定職にも就いていない様子。

こんな田舎でさえ、YouTuberになりたいという若者がいる時代になりました。

建設業界は、というと皆さんおそらくご存知の通り、
深刻ななり手不足の状況に陥っています。
県南の方ならまだしも、岡山県北は特に顕著な状況です。

そんな中、アーキテックでは今年から新卒の職人スタッフ
M君が正社員として加わりました。

彼は高校の建築科を出て、1年間、大工の職業訓練校に通っていました。

普通は建築科へ行ったなら大学へ行くか、工務店や設計会社、
ハウスメーカーの設計業務や現場管理業務に就くことがほとんどだと思います。

ですので、たしかに募集はしていましたが、彼が面接に来た時に、
なぜ大工なんだ?と散々聞いたのを覚えています(笑)

聞けば、どうしても大工になりたいんだ、と。

しかし、この時、この若い子の熱い思いを無駄にしてはいけないと思う気持ちと同時に
果して、こんな小さな会社で、マニュアルも新人教育係もいない環境で、
この子を本当に育てられるだろうか、とたいへん悩みました。

私は面接時、正直に彼に伝えました。
君を採用するということは、君の一生を背負うくらいの
覚悟でやらないとだめだと私は思っている、と。
私たちの覚悟のために、少し時間をくれ、と。

その後、面接を重ね、様々なことを話し合いました。

これから、どう時代が変わっていくかわからないこのご時世。
大工を主でやりながら、現場管理や設計、
その他、家に関係すること全てに挑戦して欲しい。

ということで4月から正社員として働いています。

たしかにこの業界、匠の技は必要です。
建築科と大工の職業訓練校を出ているとは言え、技術や知識は当然まだまだです。
しばらくは個人で頼んでいるログハウス経験の長いベテランの
大工さんたちと組んで作業をしていきますが、
ご迷惑をお掛けすることもあるかもしれません。

しかし、深刻ななり手不足の昨今。
彼のような若者が、汗だくで頑張る姿に、
アーキテックという会社の未来を見てくださる
お客様とオーナー様ばかりだと信じています。

もしかしたら、数ヶ月後には逃げ出していないかもしれませんが(笑)
※ここまでの熱い文章が台無し(笑)

そのくらいの気持ちでこの会社はやっています、
ということを知っておいてほしくて書きました。

とはいえ、まだまだ社会人1年目のアマちゃんです。
先日、いくら田舎とは言え、財布をポンッと
出しっぱなしにしていたので注意しました(笑)
皆さんも見かけたら注意してあげてください。


DSC00616.jpg


おいおいタイトルは、若い大工(カーペンター)の青春と
カーペンターズの名曲がかかっているのかよ ハッ(゚ロ゚〃)
と途中で気付いたあなた、1よいね、差し上げます。



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2018年04月25日

アーキテックのログハウス



さて、これは一体何をしているところでしょう?
見慣れない機械がセットされていますね。


DSC09088.jpg


正解はシックハウス物質の検査をしているところです。

正直、こんな検査必要ないなあレベルの抜群の測定結果でしたが、
今回は物件上検査が義務付けられていたため実施しました。

実際に自社で施工しているログハウスがどの程度のレベルなのか、
『見える化』でき、兼ねてより何度も提言している、

ログハウス=○○ではなく、アーキテックのログハウス=○○

と言えることが新たに増えた良い経験をさせていただきました。

また一つログハウス専門会社としての経験値がアップしました。



さて、ここからは完全に私の私的考えですが、、、

本来こういう検査は、もっと築年数が建ってから『も』すべきと思っています。

30年以上経過した住宅で、合板や複合フローリング、
壁紙の末路を目にしたことがある方々も少なくないはずです。

昨今の住宅で、機械による強制換気で保たれている室内環境も、
それらが30年以上経過して、上記のような状態になり
もし検査を行ったら結果は果たしてどうなっているでしょうか?

そもそも使わない、または最小限に留めるということは
10年後、20年後、30年後、40年後に確かな差となって現れてくるはずです。
しかし、これは一般論から出した、現状あくまで『はず』なのです。


TALO本社は今年で30年。
築30年経ったログハウスで同じ検査をしてみてほしいと思っています。

30年を迎えるにあたり、より良いログハウスを提供するため、
いろいろ迷走している部分もあったように思いますが、
激動の時代だからこそ、迷ったら原点回帰。
と、ただいまフィンランドに研修にいっている次期社長に話しています。

裏でも、こんな熱い話をしているんっすよね〜。
ちょっとだけ?知っておいてほしい裏情報。



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2017年11月11日

モデルハウスへお越しいただくお客様へ



モデルハウスへお越しいただくお客様方で
小さいお子様と一緒に来られる方々から、

はしゃいですみません



散らかしてすみません

と、お気遣いいただくことが多いです。



我々からすると、
むしろ散らかしに来てくれ!
という気持ちです。


DSC_0044.jpg


だいたいお子さんが複数人で来られるとこうなってます(*´ω`)

おもちゃの散らかっている写真も撮れれば良かったですが(笑)

散らかして、
はしゃいで、
さわいで、、、

子どもの素直な感性が、この空間で
遊びたい!!って感じているようなね。


たしかに全てが木で囲まれている空間なので、
少しくらいの傷は付いてしまうこともあります。

しかし、それ『も』味に変えてしまえるのがログハウスです。

小さなことがだんだん気になるのが夫婦。
小さなことがだんだん気にならないのがログ。

おっと、私の必殺営業トークが漏れ出てしまった。

これで一笑いは確実よ|д゚)


面白いもので、全てのという訳ではありませんが、
小学校中学年〜高学年以上の子どもさんが来場すると、
ログハウスの持つ、癒しの効果とか集中力を高める効果の方に
感性の比重がシフトしているような印象を受けます。


th_Test_MG_0345.jpg


おそらくこれは、当社のモデルハウスが、
『非現実』と『生活感』のバランスをとってコーディネート
されているからだと考えています。


ワクワクするけど落ち着く空間
落ち着くけどワクワクする空間


子どもの頃はめいいっぱい遊ぶ時期があり、
めいいっぱい勉強しなきゃならない時期があり、
大人になると、ストレスの多い社会に対して
落ち着く空間を求め、
ルールの多い社会に対して、
子ども心を忘れないワクワクが必要で、、、


その時その時の感性に合わせてくれる家


そんなログハウスを提供していければと胸に秘めて、、、
その時その時を全力で。


こんな時間にブログを書いています。

なので

アーキテックでは予約さえいただければ営業時間なんて関係ありません。
何時まででもログハウス計画にお付き合い致します。


熱い話を求む!!



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