2018年04月25日

アーキテックのログハウス



さて、これは一体何をしているところでしょう?
見慣れない機械がセットされていますね。


DSC09088.jpg


正解はシックハウス物質の検査をしているところです。

正直、こんな検査必要ないなあレベルの抜群の測定結果でしたが、
今回は物件上検査が義務付けられていたため実施しました。

実際に自社で施工しているログハウスがどの程度のレベルなのか、
『見える化』でき、兼ねてより何度も提言している、

ログハウス=○○ではなく、アーキテックのログハウス=○○

と言えることが新たに増えた良い経験をさせていただきました。

また一つログハウス専門会社としての経験値がアップしました。



さて、ここからは完全に私の私的考えですが、、、

本来こういう検査は、もっと築年数が建ってから『も』すべきと思っています。

30年以上経過した住宅で、合板や複合フローリング、
壁紙の末路を目にしたことがある方々も少なくないはずです。

昨今の住宅で、機械による強制換気で保たれている室内環境も、
それらが30年以上経過して、上記のような状態になり
もし検査を行ったら結果は果たしてどうなっているでしょうか?

そもそも使わない、または最小限に留めるということは
10年後、20年後、30年後、40年後に確かな差となって現れてくるはずです。
しかし、これは一般論から出した、現状あくまで『はず』なのです。


TALO本社は今年で30年。
築30年経ったログハウスで同じ検査をしてみてほしいと思っています。

30年を迎えるにあたり、より良いログハウスを提供するため、
いろいろ迷走している部分もあったように思いますが、
激動の時代だからこそ、迷ったら原点回帰。
と、ただいまフィンランドに研修にいっている次期社長に話しています。

裏でも、こんな熱い話をしているんっすよね〜。
ちょっとだけ?知っておいてほしい裏情報。



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2017年11月11日

モデルハウスへお越しいただくお客様へ



モデルハウスへお越しいただくお客様方で
小さいお子様と一緒に来られる方々から、

はしゃいですみません



散らかしてすみません

と、お気遣いいただくことが多いです。



我々からすると、
むしろ散らかしに来てくれ!
という気持ちです。


DSC_0044.jpg


だいたいお子さんが複数人で来られるとこうなってます(*´ω`)

おもちゃの散らかっている写真も撮れれば良かったですが(笑)

散らかして、
はしゃいで、
さわいで、、、

子どもの素直な感性が、この空間で
遊びたい!!って感じているようなね。


たしかに全てが木で囲まれている空間なので、
少しくらいの傷は付いてしまうこともあります。

しかし、それ『も』味に変えてしまえるのがログハウスです。

小さなことがだんだん気になるのが夫婦。
小さなことがだんだん気にならないのがログ。

おっと、私の必殺営業トークが漏れ出てしまった。

これで一笑いは確実よ|д゚)


面白いもので、全てのという訳ではありませんが、
小学校中学年〜高学年以上の子どもさんが来場すると、
ログハウスの持つ、癒しの効果とか集中力を高める効果の方に
感性の比重がシフトしているような印象を受けます。


th_Test_MG_0345.jpg


おそらくこれは、当社のモデルハウスが、
『非現実』と『生活感』のバランスをとってコーディネート
されているからだと考えています。


ワクワクするけど落ち着く空間
落ち着くけどワクワクする空間


子どもの頃はめいいっぱい遊ぶ時期があり、
めいいっぱい勉強しなきゃならない時期があり、
大人になると、ストレスの多い社会に対して
落ち着く空間を求め、
ルールの多い社会に対して、
子ども心を忘れないワクワクが必要で、、、


その時その時の感性に合わせてくれる家


そんなログハウスを提供していければと胸に秘めて、、、
その時その時を全力で。


こんな時間にブログを書いています。

なので

アーキテックでは予約さえいただければ営業時間なんて関係ありません。
何時まででもログハウス計画にお付き合い致します。


熱い話を求む!!



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2017年09月27日

忘年会



おそらくどこよりも、、、日本一早いであろう
会社の忘年会を行いました(笑)


DSC_0041.jpg


今現在も鬼のように忙しくさせていただいており、ありがたい限りですが、
12月は鬼鬼忙しくなるので少し、、、だいぶ早めの忘年会です。

毎年12月に鳥取市→岩美町を抜けて、兵庫県の香美町へカニを食べに行くのが
唯一の社内旅行なのですが、今年はそれも叶いそうにないため、
この時期に近くの大衆居酒屋に内容変更です。

零細企業の唯一の恒例行事が(笑)

ちなみに当社は社長と私、女性スタッフ、現場の職人スタッフ
で構成されています。

お客様にしっかりと向き合うために、パートやアルバイトは
募集しておりません。すみません。

正社員でバイタリティーのある方、興味がありましたらご連絡ください。

さんまがうまかった。



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2017年09月24日

変家



何か建築中ブログばかりが続いているのでたまには息抜き。


最近、お気に入りのCM。


https://youtu.be/615QnF5pgws


「変わらない強さと変えていく勇気」

バイタリティと並んで
この仕事をしていく上で私が大切にしている言葉の一つです。

さらに言うなら、
「この2つの見極めがより良いログハウスを建てるために大切」
と思っています。


ログハウス、という変わらない強さ。
時代のニーズ、という変えていく勇気。


多種多様化する昨今の世の中に、ログハウス専門会社として
やっていこうとすることは並大抵の気持ちではできません。


本当に良いものは変える必要がない。
しかし、本当に良いものが、全ての人に受け入れられるとは限りません。
変えてはいけない部分をしっかりと見極めて、
その上でお客様ごとに変えていくべきところは
柔軟に変化させていくことが大切と思っています。

変わらない強さを持つログハウスを、
最大限想いにフィットした形に変化させる。

全てはより良いログハウスをお届けするために。



季節は秋。

肌寒い季節。

でも気持ちは反比例。






 アキを。



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2017年07月30日

BELS!!



BELSとは?


Building-Housing
Energy-efficiency
Labeling
System


(゜-゜)


(゜-゜)


の略で、『ベルス』と読みます。

なんか某滅びの呪文みたい(笑)


小難しい感じがしますが、簡単に言うと、

建物の省エネ性能を表すもの。
難しい数値で表現されても一般の方は分からないので、
星マークに置き換えて、その星の数を見ると一目で
建物の省エネ性能が分かるようにしたものです。


☆・・・・・・既存の省エネ基準
☆☆・・・・・現在の省エネ基準
☆☆☆・・・・・現在の省エネ基準から10%削減
        (誘導省エネ基準として2020年からはここが必須)
☆☆☆☆・・・・現在の省エネ基準から15%削減
☆☆☆☆☆・・・現在の省エネ基準から20%削減


という感じです。星5つが最大です。

今回、住宅ストック支援事業というもので国から補助金が出るということもあり
ログハウス会社の先駆けとして、取り組みました。

果たして結果は、、、


BELS評価PDF_01.jpg


星、5つです!!!


ログハウスだって大手ハウスメーカーや工務店が
省エネ省エネ言っているレベルに負けてない!!

もっと言うなら、ログハウスの場合、外皮計算(壁の断熱性)が現在の基準上、
かなり不利に働くし、蓄熱とか調湿とかいう面は評価基準に入らないから
実際の性能としてはもっと良いはずなんだよな〜、、、。
極めつけは、暖房機器に薪ストーブを選択すると性能が下がるという、、、。

なんでやねん!!よっぽどエコでしょうがよ!!(大声)


今回数値的なところに着目すると23%の削減という数値。
大手ハウスメーカーさんたちは、20〜60%という数値が多いようですが、
これは再生可能エネルギーがあるかないかの問題で、
今回の計算でも試しに太陽光を載せた場合も計算してみると
55〜60%くらいにはなりました。

数値には地域区分というものが影響し、1〜8に分けられています。
簡単に言うと1が寒くて8が暖かいということです。
県北はだいたい5で県南は6になります。
6で計算すると削減率は30%程度になりました。

2020年から省エネ性能が義務化される見込みのため、
このBELSという評価方法で言うと、2020年から☆3つ以上の性能がないと
建てられないことになってしまいます。

今回、☆5つの評価を受けたログハウスは地域区分5で
ほぼ当社の標準通りの仕様ですので、
土地によって若干の違いはあるものの、
中四国ほとんどの物件で☆5つが達成できるものと思います。

当社調べではありますが、もう間違いないと思いますので言い切ってしましますけど、
『ログハウスでBELS評価を受けて☆5つを取得したのはアーキテックが全国初です。』
※強いて言うならポスト&ビームでは例があるかもしれないけど。これはおいておいて。

ですので、2020年に省エネ性能が義務化されても
アーキテックでは楽々ログハウスが建築できるということです。
何と言っても自社でやっている、ということが強みだと思う。

しかし、書類の数が多すぎ(゜.゜)


DSC02245.jpg


これで申請時の書類ですからね。
ここから完了報告時の書類も増えると思うと、、、。

長いお話しになりましたが、
ログハウスについて真剣に考えるアーキテックを
今後ともよろしくお願い致します。



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