2018年07月29日

個人と会社



平成30年7月豪雨から3週間が経ちました。
連日の猛暑に、今回の台風。
皆様はこの3週間をどう過ごされましたか?

仕事柄、岡山県南部や広島県の被災現場の様子を頻繁に目にします。
私も個人として被災地へ行きましたが、皆様にも状況をお伝えしようと考えて持参したカメラ。
写真を撮ろうとする気持ちは微塵も起こりませんでした。
多くは語りません。語れません。
皆様もできるだけボランティアとして心に刻んで来ていただけると幸いです。

一方、岡山県北に帰ってくると、どこかでやっぱり他人事です。
公共の場のテレビで、また7月豪雨かよ、という態度でチャンネルを変える人。
おそらく、当事者、にならなければ、どこかで大丈夫、という気持ちは潜み続けるでしょう。
きれい事を言うつもりもなく、おそらく、自分自身もそうであると思います。

だからこそ、建築ということを『仕事』にしているものこそ、役割、、、
責任は大きいのではないかと思います。

ではアーキテックとして、できることは何だろう。

まず最初に始めたのが、報道されていないことも含めた情報収集。
オーナー様の知っている情報や、周辺地域の状況、
災害への意識等を調査させていただいています(写真)。


IMG_2925.jpg


できるだけ、地名の情報を入れて、どのあたりが
どのように危険&被害があったのかを調査しています。

明日、土砂災害で半壊した住宅の相談を受けて現地調査へ行きますが、
そこの被害はおそらく周辺の方しか知らないと思います。
半壊しているにも関わらず、です。
報道されているのは一部であり、報道されていない
ことでも大なり小なり被害は出ています。
その報道されていない情報も、今後、家を建てられる方に活きると考えています。
活かすのが建築会社としてできることだと考えています。

前回の記事で書いた通り、備えていても、が起こります。
自然災害に対して人ができることなんて、たかが知れているのでしょうが、
そのたかがをやれる会社でありたいです。

正直、3週間の間にも、現場は止まることなく動いていましたが、
今回の件で、まずアーキテックとしてやれることがまとまる前に、
SNS等をアップしたくない、という謎のプライドが働いてしまいました。

やったことが自己満足だったとしても、何かをやれる会社ではありたい。

かなり時系列はおかしいと思いますが、現場の状況をアップしていきながら、
2つ目以降も、少しずつご紹介していきたいと思います。



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posted by アーキテック at 19:58| Comment(0) | ■ アーキテックという会社
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