2017年07月30日

BELS!!



BELSとは?


Building-Housing
Energy-efficiency
Labeling
System


(゜-゜)


(゜-゜)


の略で、『ベルス』と読みます。

なんか某滅びの呪文みたい(笑)


小難しい感じがしますが、簡単に言うと、

建物の省エネ性能を表すもの。
難しい数値で表現されても一般の方は分からないので、
星マークに置き換えて、その星の数を見ると一目で
建物の省エネ性能が分かるようにしたものです。


☆・・・・・・既存の省エネ基準
☆☆・・・・・現在の省エネ基準
☆☆☆・・・・・現在の省エネ基準から10%削減
        (誘導省エネ基準として2020年からはここが必須)
☆☆☆☆・・・・現在の省エネ基準から15%削減
☆☆☆☆☆・・・現在の省エネ基準から20%削減


という感じです。星5つが最大です。

今回、住宅ストック支援事業というもので国から補助金が出るということもあり
ログハウス会社の先駆けとして、取り組みました。

果たして結果は、、、


BELS評価PDF_01.jpg


星、5つです!!!


ログハウスだって大手ハウスメーカーや工務店が
省エネ省エネ言っているレベルに負けてない!!

もっと言うなら、ログハウスの場合、外皮計算(壁の断熱性)が現在の基準上、
かなり不利に働くし、蓄熱とか調湿とかいう面は評価基準に入らないから
実際の性能としてはもっと良いはずなんだよな〜、、、。
極めつけは、暖房機器に薪ストーブを選択すると性能が下がるという、、、。

なんでやねん!!よっぽどエコでしょうがよ!!(大声)


今回数値的なところに着目すると23%の削減という数値。
大手ハウスメーカーさんたちは、20〜60%という数値が多いようですが、
これは再生可能エネルギーがあるかないかの問題で、
今回の計算でも試しに太陽光を載せた場合も計算してみると
55〜60%くらいにはなりました。

数値には地域区分というものが影響し、1〜8に分けられています。
簡単に言うと1が寒くて8が暖かいということです。
県北はだいたい5で県南は6になります。
6で計算すると削減率は30%程度になりました。

2020年から省エネ性能が義務化される見込みのため、
このBELSという評価方法で言うと、2020年から☆3つ以上の性能がないと
建てられないことになってしまいます。

今回、☆5つの評価を受けたログハウスは地域区分5で
ほぼ当社の標準通りの仕様ですので、
土地によって若干の違いはあるものの、
中四国ほとんどの物件で☆5つが達成できるものと思います。

当社調べではありますが、もう間違いないと思いますので言い切ってしましますけど、
『ログハウスでBELS評価を受けて☆5つを取得したのはアーキテックが全国初です。』
※強いて言うならポスト&ビームでは例があるかもしれないけど。これはおいておいて。

ですので、2020年に省エネ性能が義務化されても
アーキテックでは楽々ログハウスが建築できるということです。
何と言っても自社でやっている、ということが強みだと思う。

しかし、書類の数が多すぎ(゜.゜)


DSC02245.jpg


これで申請時の書類ですからね。
ここから完了報告時の書類も増えると思うと、、、。

長いお話しになりましたが、
ログハウスについて真剣に考えるアーキテックを
今後ともよろしくお願い致します。



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posted by アーキテック at 09:30| Comment(0) | ■ アーキテックという会社
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